« 震災復興人員支援。 | トップページ | 震災復興人員支援 準備編 その2 »

2011年7月16日 (土)

災害復興人員支援 準備編 その1

参加するに当たり、あらかじめ週1〜2回開催される説明会に出席します。

・支援する側が主役ではないこと、何か不満な気持ちを持ちながらの支援ではいけないこと、あくまで会社の代表として行くのだから節度ある行動に努めることなどの心構え

・活動は少人数の班に別れ、リーダーが全員の行動を掌握・指示する(普段の仕事と一緒です)。

・瓦礫の撤去作業が主となるが、一見普通に見える家屋も相当のダメージを受けていていつ崩れるか分からなかったり、側溝のの中の汚泥に包丁が沈んでいたり、釘が出ている板が落ちていたりするので安全には十二分に気を付ける。また、安全のため基本的には鉄板入りのゴム長、上下カッパ、ヘルメット、ゴーグル、マスク、ゴム手袋は必ず着用(>_<)。

・但し、何分この暑さなので作業内容により安全が確保できていればカッパの上半身やヘルメットを脱ぐことはリーダーの判断によりOK。でも最低限長袖は着用し、素肌の腕は出さないこと。

・熱中症の予防のため、適宜休憩を取る。この時季は30分に1回は休まないと持たないらしい。くれぐれも無理しないこと。特に他の一般のボランティアや企業からのグループとは休憩のタイミングが違い、下手すると休憩ばかりしているように見られるかも知れないけれど、見栄を張らないこと。

・宿泊はちゃんと休養が取れて食事などの日常生活に困らないよう仙台市内のビジネスホテルに滞在。活動する石巻までは片道1時間半程度バスで移動し、そこのボランティアセンターでその日の活動内容が知らされる。つまり、当日にならないと何をするのかは分からない。

などなど。説明会の後は、希望者には無料で破傷風の予防接種。でも多分全員受けてました。

 

説明会では話はなかったけれど、実は職場の同僚の嫁さんの兄弟?(も同じ会社の社員)がつい最近参加してきて、別の班では瓦礫の中からご遺体が出てきたり、あまりの臭いでお昼のお弁当はとても食べられなかったりしたらしい。

これは、想像以上にたいへんなことに足を突っ込んでしまったかも。

 

|

« 震災復興人員支援。 | トップページ | 震災復興人員支援 準備編 その2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/207968/52225721

この記事へのトラックバック一覧です: 災害復興人員支援 準備編 その1:

« 震災復興人員支援。 | トップページ | 震災復興人員支援 準備編 その2 »