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2011年12月 9日 (金)

参加しました。APMP TCL Workshop。

http://www.nmij.jp/~lgt-dms/APMP2011TCL/workshop_j.html

↑聴講者として参加しました。ここ何年かは経費節減で仕事で使う機械の展示会などにも全然行かせて貰えず、社外出張なんて何年振りか忘れてしまいました。

でも、この講演会の案内が来て、アジアを中心とした諸外国からの発表者が出ることを知り、少なくとも今の職場では僭越ながら私以上に英語が使える社員はいないので、思い切って参加してみることにしました。

会場は大阪、近鉄の大阪上本町から歩いて数分の大阪国際交流センターの会議室。思っていたより狭い。集まったのは各国からの発表・聴講者と、日本のスポンサー企業、主に計測器メーカーの営業・技術の方々。私のような日本の一般企業からの聴講者は、ほとんどいなかったような気がする。

コレは、ちょっと外しちゃったかなぁ?。

発表は大体一人20分+質疑応答5分。所が、自分を含めて何分英語を母国語としていない人ばかりなので、カナリ個性的な英語に慣れた頃に発表が終わってしまう。例えるならば熊本弁と秋田弁位違う英語。それでも彼ら同士ではそれなりに会話が成り立っているようなので、コレはこのような国際的な場にいかに慣れているか、いかに普段から英語を使っていて、多少の訛りは関係ないレベルに達しているかってことなんだろうな。

なんとか配布資料の助けもあり、それなりに一日のスケジュールをこなしましたが、確かに各国の代表としてプレゼン資料を持ってくる参加者、要はエリートなので色々な面でレベルが高いのは当然かも。

F1000174写真は日本のゲージメーカーのデモで、プラグゲージの検査をパプアニューギニアからの参加者が体験している様子。みんな、真剣に少しでも新しい知見を吸収しようという姿勢に満ち溢れていて、各々の報告の後の質疑応答でも全然臆せず質問や意見が飛び交います。日本人だけの、社内の講演会などでは事前に根回しして質問を出して貰うのとは大違い。

こんなんじゃ、もうじき日本は負けてしまうぞ。イヤ、既に普段の生活での買い物、いかに中国を始めとした東南アジア製のものが多いことが。

東北大学の教授は東日本大震災の時の様子、タイの発表者は自宅が浸水したとのこと、そのような話が出る度に聴講者からは悲嘆のどよめきが湧き、改めてこのような大災害に対しては他所の国であっても心配したり助け合いの心は通じるものがあると痛感。

何分朝から夕方まで缶詰、せっかくの社外出張でもついでにちょっと観光とか土地柄のうまいもんを食べる余裕も全然なく、ただ単に業務出張で行って帰っただけなんですが、それでも十分有意義で色々な面で刺激を受けました。

「障子をあけてみよ。外は広いぞ。」とは豊田佐吉の言葉ですが、正にそれを実感した一日でした。

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