« 恐るべし、豊田高専。(追記あり) | トップページ | 鮭鍋。 »

2012年3月 1日 (木)

幻の?贅沢伊勢志摩旅行。

去る正月休みの新聞広告、伊勢志摩の温泉旅館で伊勢海老料理込み一泊二日の割引チケットの抽選広告があり、当たる訳ないなと思いながらネットでポチッとやったら、当たっちゃった。

期限は2月一杯、土曜・日祝日前日は割高になるので、必然的に月曜有休で日月で行かないといけない。で、料理の質・量にもよるけれど、相場的にはそんなに格安って訳ではないってことは分かったんだけど、まぁ良い機会と思って出掛けることにした。

大体今まで秋から冬に掛けて、日帰りで亀山で松阪牛のしゃぶしゃぶを食べ、伊勢神宮を参拝して鳥羽・浦村の露天で牡蠣を焼いて食べさせてくれる所に立ち寄るってパターンが多かったんだけど、なんか最近亀山のしゃぶしゃぶ屋さんの肉の厚さ・量がショボくなったのと、浦村の牡蠣屋さんも大賑わいで順番待ち表に記入しなければいけなかったりと、なんかちょっと穴場発掘的な楽しみが薄れてきたってのもあって。

で、行って来ました。まずは日曜朝出発、懸念していた渋滞も少なく、まずは伊勢神宮の外宮(『げくう』、普通にみんなが行くのは内宮『ないくう』)を参拝、近くのフレンチレストラン(のカジュアルフロア)でお昼。高価で、実は外宮参拝前に行った時には満員で、時間をずらして予約してやっと入れたんだけど、待った甲斐ありました。その後、神宮や皇族の歴史を展示する神宮徴古館を見学。全っ然拝観客がいなかったけれど、盛り沢山の展示物に圧倒されました。・・ホントに、天皇家の先祖は天照大神なのか??って議論はまたの機会に。

で、後は一路志摩町浜島の「当たった」宿、ホテル・ニュー浜島を目指します。名前に「ニュー」が付くってことは、まぁソレナリかなぁと予想していましたが、外観こそ若干水垢が見られるものの、客室や温泉のお風呂はちゃんとしてます。

しかも!食事や布団の用意はウチらよりもお年を召した女中さんがやってくれる。伊勢海老の温泉蒸し、鮑のフカヒレ餡かけ他、超高級料理が並びます。。。なんか、とっても申し訳ない感じ。ウチらまだまだ足腰しっかりしてて、現役バリバリで働いるっちゅーか、まだまだ発展途上、一人前には程遠いのに、年上の女中さんに部屋まで食事を運んで貰ったり布団引いて貰ったりってのは、、20年早過ぎる。いくら懸賞で当たったりお金が有り余ったりしてても、 こんなのは最初で最後にしないと、バチが当たる。

って思ってたら、案の定早速バチが当たりました。伊勢海老と鮑、鯛の兜煮は完食。残るは刺身が少しとお吸い物、デザート。。が、なんか、苦しい。今まで食べた分が、全然消化されてない感じ。≒、吐き気。しかし伊勢海老や鮑、出したくない。我慢。。。したけれど、結局布団しいて貰って寝た振りした後、耐え切れずにトイレで全部吐いちゃいました。もったいないし、大体キモチ悪い。そして、寒い。暖房をガンガン掛けて、宿の浴衣から自前のトレーナーとジャージに着替えても、体が震えてるるる。

翌朝、とても朝食は無理なので早目に一人分キャンセルの連絡。料金は変わらなくても、食べ物がコッチに運ばれてしまったら完全に無駄になるから、少しでも有効利用して貰えることを願って。でも嫁さんの食べた後の伊勢海老の赤出汁、殻だけ見ても美味そうで悔しかった。

まずは宿で教えて貰った病院へ。こんな時のために、出掛けるときは必ず健康保険証は持参してます。予想通り、胃腸風邪。点滴打たれて、薬と補水液(?)、要は甘味のないポカリスェットを貰う。

ホントはこの後牡蠣食べ放題(牡蠣フライや牡蠣汁付き)に行く予定だけれど、とてもこの状態では無理なので嫁さんだけに予定変更の連絡を入れ、快く受け入れて貰う。

途中までは頑張って運転したけれど、さすがにへばった。で、嫁さんに運転させて自分は後ろで横になったら、改めてその運転の荒さが気になるってゆーか、怖い。アクセルもブレーキも、オン/オフのスイッチなんだもん。今まで何度手を変え品を変え教えて来たことも、全然身に着いてない。コレじゃ、タイヤやブレーキ関係も減るしサスペンションもイッちゃうよ。って、いくら言っても通じないもんなぁ。どうしたもんやら。もっと、道具は大事に使わないと、コレもバチが当たるよ。車に限らず、道具ってのは、使い方で寿命は全然違ってくるもんなんだよ。君のお父さんも車の職人さんでしょ?、だったらこの言葉の意味、分からんかな?。せっかく17万km以上走った車、もっと大事に走らせてよ。まだまだ、大事に使えば十分何万kmも走れるんだよ。

※言っときすが私は車の部品メーカー勤務、品質とか製品寿命を研究している部署に所属していましたし、テストドライバーの資格も持ってます。

昨日の火曜日は素直に休みました。熱も下がってないし、大体お腹が気持ち悪い。

で、今日出社して、ナントカ仕事をしてると嫁さんからメール。牡蠣食べ放題の¥2500円と、お土産¥4500円の代金をくれと。牡蠣はまだしも、お土産¥4500円って、どこに何買ったの??。

良く分からないと思いつつ帰宅に付くと、朝もなんとなく気になってた車の臭い、なんとなく、イヤ確実にコーヒー臭い。しかもかなり強烈。確かに日曜出発直後に缶コーヒー買ったけれど、仮にも頭文字Dマニアなので、ドリンクホルダーの缶コーヒーをこぼすような運転は、自分は絶っ対にしてない。

帰宅して嫁さんに聞いたら、あっさり口を割りやがった。SAで買ったカップのコーヒーをブチまけたと。なんで、すぐに、もしくは帰宅した時に打ち明けてくれないのか?、ドジ踏んでるのは普段からの流れで、正直に言ってくれれば「しょうがねぇなぁ」で済んだのに、二日経っても言い出さないって事は、隠し通せるって思ってたのか?、だとしたら、あまりに浅はかというか、コッチがそれだけ軽く馬鹿にされてる感じ。

仕方ないよ、最初から「生活するために結婚相手を探してた」とか「デンソー(ウチの勤務先)だから選んだ」とか、平気で他の人の前で大きな声で話してたんだもん。所詮、俺は子供を産まなくてもいい金蔓。俺だから、他の誰でもないから結婚したって相手じゃないんだ。

いいよなぁ、君は。今まで沢山恋愛経験もあり、ちゃんと子供もいて、あとは自分の生活さえ確保できればいいんでしょ。

でもね。俺は違うんだよ。沢山叶わない恋愛に破れ、最後にすがる気持ちで行き着いた先がここなんだよ。

子供だって、そりゃ幼子の怪獣状態は苦手だけれど、特に小学校中学年以上の分別付いた子供と大人の会話をして育てていくのは苦しくもあり楽しいと思う。俺は、そういうのを全部諦めて、こに来てるんだよ。

趣味とか、休日の過ごし方の考えも結婚する前と後では全然違うし、こんなん結婚詐欺としか思えんし、家電製品とかで問題が起きた時の解決方法、まずはお金でなんとかするってのは、正直俺とは合わない。

大体、何かっていうと高価・高級な食事したがるし、その割りには家のことは全然やらない。そりゃたまには高価高級食事もいいけれど、普段は鯖や鯵、塩鮭を食べたいのに、下手にリクエストすると「なら自分でやってよ」って吐き捨てるように言われちゃう。・・そんなに、焼き魚って、大変な作業かな?。

あ~ぁ、俺、これから、どうなるんだろ?、この嫁さんと一緒にいて、満足のいく人生、送れるんかな。メッチャ心配。誰か、似たような不安を抱えながらも最後は満足できる人生を送れた方、色々教えて下さい。

|

« 恐るべし、豊田高専。(追記あり) | トップページ | 鮭鍋。 »

コメント

やはり、昨晩のフロアマットだけ水洗いでは全然臭いが取れません。よーーく見ると、そこら中コーヒーの飛沫が飛び散ってる。ので、帰宅後嫁さんに「どーするの?、自分でしたこと、責任持って処理してよ」と言っても、車の中の汚染物を出して水道ホースの近くへ置いても、その横で突っ立ってるだけ。決して、自分から自らの手を汚して自分のしたことの後始末さえしようとしない。

正直、ここまで自己中心とは思わなかった。普通、自分で汚した物は、最低でも自分で水洗いとか雑巾で拭くとかすると思ってた自分の常識が覆された。

この人は、多少手が冷たいとか面倒という手間の掛かることを全うするよりも、自分が楽する方を選ぶ人。結婚前に、それを見抜けなかった自分が愚かだったと諦めるしかない。。

この先、かなりの確率でコッチが先に寝たきりとか痴呆になった時、きっと今回と同じように「いいのいいの、どーせボケてて分かんないんだから、なーんもしなくても一緒よ。」とか言って、体拭くどころかおムツの交換もテキトーに何日もウンコまみれで放っておかれてしまう気がする。

普段の会話でも「アンタはハゲてる」とか「どーせ女子にはモテない」とか平気で言ってるし。正直、この先の人生を一緒に過ごす、更には老後体が不自由になった時に助けて貰うことなんか期待できない。

あ~ぁ、どうしよう。もっと有能な交代要員を探すしかないか。

投稿: キタキツネ1100 | 2012年3月 2日 (金) 03時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/207968/54110758

この記事へのトラックバック一覧です: 幻の?贅沢伊勢志摩旅行。:

« 恐るべし、豊田高専。(追記あり) | トップページ | 鮭鍋。 »