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2012年6月24日 (日)

スヒード違反。

その昔、GS250FWという、国産初の250cc4気筒の高回転型バイクに乗ってた頃。

正直、40km/hや60km/hで走ってても、全然楽しくない。兎に角ギヤを落とすなりスピード上げるなりして元気良く走る回転数まで持っていかないと、楽しくない。

で、そんな走り方してると、当然のようにネズミ捕りや高速道路でもバトカーに見つかっちゃうんですね。

結局、1年で11万円位罰金払って、免停にもなって、えらい目に遭いました。

その後、その超高回転で走らないと楽しくないGS250FWは秋田の実家に封印し、KLR250というオフロードバイクを買って、オフへ転向しましたが。

しかし、それ以前からカワサキのイベントでジムカーナ大会には出場していましたが、四国へKLRでツーリングした時から、「何か」が変わりました。四国の、R439という、国道、酷道?、ほとんど車一台分の幅しかない道幅、コーナーは当然のように見通し利かないし、そのコーナーを抜けたら大型ダンプが出て来たり。メッチャ怖かったけれど、その中でも怖くない範囲で楽しく走るコツみたいなモノをつかめたような気がしました。要は、ブラインドでも、見える範囲で止まれるだけしかスピード出しちゃいけない。そうでなければ、すかさず路肩に避ける技が必要。同じスピードでも、ちゃんとバイクを扱えているかどうかが重要に思えてきました。

その他にも、いわゆる安全運転講習会、平針の試験場での安全運転大会、それに向けての練習を通じて、必ず出てくる課題の急制動、40km/hからのフルブレーキングなんだけど、まずはちゃんと40km/hで走るってのが難しい。で、練習してる内に、自然とメーター見て今自分のバイクが何km/hで走ってるのか、最悪メーター見なくても40km/hってのはどんな感じなのかを感じながら走る習慣が身に着きました。

思い返すと、今までスピードメーターなんか、そうマメに見ながら走ったことはなかったけれど、講習会に参加したり、その内スタッフとしてデモランしたりする内に、自然とメーター見る習慣が付きました。それも、デモランの指名はいきなりくることが多いので、それに備えて街中や実家への帰省、ツーリングなど普段の運転中もまずは今自分が何km/hで走っているかをメーターで確認し、道路標識もちゃんと見るようになりました。

考えてみると、メーター確認しながら走るってのは、そんなに難しいことじゃないんだよね。スピードを出すだけじゃない、バイクなりクルマの楽しみ方もあるハズ。

バイクは特に、考えながら走るとどんどん難しいことが実感できて、しかもソレを成し遂げる楽しさ、ちゃんとあるんですよ。

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