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2012年11月24日 (土)

トラック諸島・ダイビングツアー 番外編 その1

Pb025605せっかく海外へ行くのだから、ダイビング以外のモノも楽しまないと、もったいないので、島の暮らしの光景を紹介します。

初日に到着した時はもう夜中だったのでよく分からなかったけれど、空港に飛行機が着いたらこうなります。という説明用の写真は帰りの飛行機待ちで撮りました。

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タラップを運ぶのも、荷物を搬入するのも人力。

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待合室はこの通り、売店はおろか飲み物の自動販売機すら見当たりません。まぁ要らないっちゃぁ要らないんだけどね。一応コレでも国際空港。

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大体毎日潜った後、夕食の間に丁度夕日の時間帯になるので、同行の仲間と夕日の写真撮り大会になりました。零戦のスノーケリングを撮ってくれた、ホテルでも同室のKさんや、海上自衛隊だったNさん、ダイビングショップのスタッフのSさん、モチロンイントラKさんも写真が好きなので、こぞって毎日のように撮りまくりでした。何分自然現象、毎日いや毎分のように表情を変える光景、改めて自然ってすごい、楽しいと感じました。

Pa315223_6ホテルの送迎の車、よく見たら右ハンドルのハイエース。道路は右側通行なのに、「?」と思ったら日本から輸出された中古車。よく見れば見かける車のほとんどが最近国内では見なくなった日本車ばかり。空港に停まってたバネットトラックにはしっかりスタッドレスタイヤが着いてるし(ォィォィ)。

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Pa315223_3帰国してから調べたら、要は日本では売り物にならない中古車を世界中の途上国に卸す業者がいて、ミクロネシアでもネット通販で買えるらしい。

今の人気車はトヨタRAV4やホンダHR-Vなど、最低地上高が高くてダートでも平気、外寸が小さくて運送料の安い車が人気。でもやはりハイエースとランクルなどは非常に高価で取引されている。

Pb025596島のメインストリート、いたる所に小さな店が出ていてそれなりに賑わってます。
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滞在中の朝食は、ホントはホテルのレストランでもいいんだけれど、正直何時に食べられるかわPb025591からないので、ホテルを含む一帯の「ブルーラグーンリゾート」内のスーパーでサンドイッチや野菜ジュースを買って朝食にしてましたが、一軒だけホテルやダイビングのガイドさんなど相手のと思われる軽食屋さんがあり、最終の移動日の朝はここに寄ってみました。スーパーで売られていたのと同じサンドイッチの他、パスタやチャーハン(Fried riceと呼んでいました)がソコソコ安く食べられます。島の雰囲気を味わうためにもイチオシ。

Pa315229Pa315228_2ホテルの敷地内にあったレンタルスクーター。ホントはコレ借りて島を周りたかったけれど、何せ帰りの飛行機は昼過ぎなので、時間が無くてパス。昔、このスクーターの原型の『ヤマハ BW's(ビーウィズ)』を持ってて、やはり戦跡である広島までキャンプ用品満載ツーリングしたこともあったので、ちょっと心残り。

<続く>

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コメント

よくみるとクルマの横に「○○商店」とか日本語の看板と電話番号まで書いたクルマが走っていると思います。ただですね・・・そうしたクルマは関税逃れのため、大ざっぱにバラして「鉄くず」という名目で日本から輸出されていまして、当然正規のルート以外のも存在する訳です。悲しいかな・・・

投稿: パーちゃん | 2012年11月28日 (水) 01時01分

帰国してから、島内の車に貼ってあったネット通販のサイトを見てみました。日本国内からの輸出業者で、ミクロネシア以外にも多数輸出しているらしい。その中のFAQで、「なぜ走行距離が少ないのですか?」との質問に対し「日本では公共交通が発達しているので、車は週末にしか使われない」みたいな回答がありました。

確かに都会ではそうかも知れないけれど、そうでない使われ方をされた車も少なくないはず。ヤフオクちょっと見ればオドメーターの表示を『調整(≒巻き戻し)』する装置も公然と売られているし、海外相手なら不要かも知れませんが車検証の走行距離表示も『不明』にする術もあると聞いてます。

特にランクルやハイエースは高価で売られており、中には盗難車があってもおかしくないなと思いました。


それより、ここ日本では当たり前のように最新の科学・工学技術を盛り込んだ車が簡単に買うことができるのに対し、まだまだ日本人が飽きて乗らなくなってしまった車でも貴重品として扱われる国もあることを目の当たりにし、いかに自分達が恵まれた所で生活できているのか、考えさせられました。

投稿: キタキツネ1100 | 2012年12月 1日 (土) 21時48分

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